大阪府立茨木工科高校と小型宇宙機システム研究センターとの連携協定交流 vol.2

2018年12月16日（日）大阪府立茨木工科高校と小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)の学生1年生が、中百舌鳥キャンパスグラウンドで気球からCanSat を投下する実験を行いました。

SSSRCでは、新しく入った1年生が CanSat という簡易な人工衛星を開発することで、ロケットや衛星を開発するための技術習得を行なっています。

詳細は、下記のSSSRC Facebookにて紹介しております↓