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「ひろがり」を搭載したCygnus補給船が国際宇宙ステーションにドッキング

2/22、超小型人工衛星「ひろがり」を搭載したCygnus補給船(21日未明打ち上げ)が、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングするタイミングを学生たちが見守りました。

 

感染防止対策を取った会場で選抜された小型宇宙機システム研究センターの学生立ち会い、NASAの中継を見守りながら、メディアの取材もあり、その瞬間を会場全員で歓喜しました。

 

また素敵なことに、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんがISSから伸ばしたロボットアームを操作して受け取り(キャプチャ)、その後無事にドッキングが成功!
光栄なことです。次は数ヶ月後の「ひろがり」放出へと進み、本格的な運用が始まります!